「野口雨情の詩を彩る野鳥画展 谷口高司作品展」に行ってきました

井の頭自然文化園の彫刻館で展示されていた「野口雨情の詩を彩る野鳥画展 谷口高司作品展」に行ってきました。この日が最終日~

野口雨情は「七つの子」や「しゃぼん玉」など私たちが慣れ親しんだ童謡の作詞をされた方。
20年ほど武蔵野村(現吉祥寺)に住み、井の頭公園にも散策に訪れていたそうです。

今回の作品展の谷口高司さんは野鳥図鑑画家というお仕事。
野口雨情の詩の中の野鳥を、本物に忠実だけれど、優しさやかわいらしさがあふれる作品ばかりでした!

看板に描かれたこちらはスズメの親子。
子スズメの口の中は黄色くてかわいいなぁ~
後ろの花は「母子草(ハハコグサ)」なんですって!谷口さんに教えてもらったのです♪

会場には谷口さんと奥様がお見えになっていて、いろいろとお話をさせて頂きました~
谷口さんは絵の雰囲気と同じ、優しいオーラが漂ってましたよ~
図鑑の絵を描くには、本物の鳥や剥製を見たりして、記憶してから描かれるそうです。
写真は最終手段だとか・・・すごい観察力です。

奥様には小鳥がやってくるえさ台のお話や、鳥の巣についてのお話などなど。。。
殺虫剤などで、虫のつかないガーデニングをしているけれども、虫は鳥の餌になるから、
生態系を維持するようなガーデニングを楽しんでもらえるといいんだけど、というようなお話をして頂きました。なるほど~!

作品にはスズメ、カラス、シジュウカラなど身近な鳥や、私の知らない鳥などいろいろあり、
勉強にもなり、すごく楽しめました!


動物園の敷地内には野口雨情の書斎を移築させた「童心居」という建物があります。
あんまり雰囲気よく撮れなかったー

絵をみた後は本物の鳥も見に行きましたよ。
オナガさん。丸い?


正面からのツグミさん。めっちゃ丸い?!

動物園の子たちは食欲の秋を楽しんでいるのかしら~ヽ(・∀・ )ノ
(冬だからフワフワなだけだと思います・・・)

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